FIFA Club World Cup 2007



2nd ROUND
Etoile Sahel-CF Pachuca



MATCH FOR 3rd PLACE
URAWA REDS-Etoile Sahelル



FINAL
AC Milan-Boca Juniors



FIFA Club World Cup 2008



1st ROUND
Adelaide United FC-Waitakere United



SEMI-FINAL
CF Pachuca-LDU de Quito



MATCH FOR 5rd PLACE
Al Ahly-Adelaide United FC



SEMI-FINAL
GAMBA OSAKA
-Manchester United FC



MATCH FOR 3rd PLACE
GAMBA OSAKA-CF Pachuca



FINAL
Manchester United FC-LDU de Quito




Awards ceremony



2016 J.LEAGUE CHAMPIONSHIP



FIFA Club World Cup 2016



1st ROUND
Orckland City FC-KASHIMA ANTLERS



2st ROUND
Jeonbuk Hyundai Motors FC
-Club America



2st ROUND
Mamelodi Sundowns FC
-KASHIMA ANTLERS



SEMI-FINAL
Club America-Real Madrid



MATCH FOR 3rd PLACE
Club America-Atletico Nacional



FINAL
Real Madrid-KASHIMA ANTLERS


 
12月16日、天気は快晴。気持ちがよい、絶好のサッカー観戦日和だ。
ただ、それはあくまで日が昇っているときの話。 この時期の夜のサッカー観戦の寒さは尋常ではなく、かなり身に堪える。 完全防寒にカイロ、温かい飲み物は必需品である。 しかもこの日はこの冬一番の寒さになるとの予報、 靴下も二枚履いて出かけることにした。
私はいつも横浜国際総合競技場に行く時、 行きは新横浜駅からスタジアムへ向かう。 例年通り、路上にはレプリカユニフォームやらグッズを販売するテントが数多く並び、 この光景も大会を彩る一つとなって定着してきた。
 
 
この日もバックスタンド側の広場ではファンフェスタが開催されていた 。このファンフェスタ、事前の告知などはあまりされていないようで、 知らない方も結構多い様だが、見所は盛り沢山である。 記念撮影用の特大パネルの側には、 ACミランの本拠地であるジュゼッペ・メアッツァで実際に使用されているベンチシートや、 カカの直筆メッセージ付きの新スパイクが展示され、 大会MVPの選手に贈られるトヨタのプリウスとは、特大のキーと一緒に記念撮影も出来る。 その他にもサッカークリニックやグッズ売場が並び、 冷えた体を温める休憩スペースなんかも用意されている。
そんな中、一番人が集まっているのは優勝トロフィーの展示&撮影会。 時間は12:00〜14:00までと早い時間に行われたので、その存在すら知らなかった人もいただろう。 まぁ、実際に触れることは出来ず、写真は一人1カットまでと規制があったが、 極間近で記念撮影する事が出来るという事で長蛇の列が出来ていた。
ただ、“花より団子”の私はそんな行列を横目にサクサクと傍から撮影し、 各大陸の料理で腹ごしらえ。味のほうは・・・まぁまぁとしか言い様がない。
 
 
 
 
 
 
お腹も膨れたので、試合開始まで時間はまだまだあるが、大会オリジナルのカイロを貰ってさっさと入場する。
会場内では準々決勝で購入したパンフレットの他、 決勝戦用のパンフレットも販売されている。 私は去年まで購入していなかったので知らなかったが、 決勝戦までの試合結果が追加されているだけで内容はほぼ同じ。 これで2500円は高過ぎる。
 
 
 
試合開始の時間が徐々に近づいてくると、 両ゴール裏には浦和レッズのサポーターが集まり始めた。 この日のチケットは全て指定席、 サポーター用にある程度の座席が確保されてだろう。 ・・・これ以上はまぁ、あれだ。 触れない方が良いような気がする。
私はメインスタンドから観戦していたが、 私の周辺にも浦和レッズのレプリカを着た人を多数見かけた。 自分の愛するクラブがこのような大舞台に出場しているという事実は、 いちサポーターとして羨ましいの一言に尽きる。
 
 
 
 
 
 
感想を簡単に。

・試合開始早々、坪井が自軍ペナルティーエリア内で倒してしまいPKを献上してしまう苦しい立ち上がり。 浦和はボールを支配し、積極的に攻め立てるが、 つまらないミスも加わり、守りに入った相手を攻略する事が中々出来ない。 そんな状況を破壊したのはワシントンの豪快なヘッド。 細貝のクロスをドンピシャで叩き込んだ見事な一発。
・後半になるとエトワール・サヘルは前半とは打って変わり前に出てきた。 パリューカ戦でもそうだったが、 前半我慢して後半に勝。、どうやらこれがこのチームの戦略のようだ。
・そんな中、二点目を奪ったのはまたしてもワシントン。 ユニフォームを脱ぎ、祈りを捧げる彼の姿からは、この日の試合に掛ける気持ちが伝わって来る。
・このまま浦和が逃げ切ると思ったが、 つまらないミスから同点ゴールを許し、試合は大会規定により延長戦なしでPK戦に。 浦和がきっちりと四人連続で決めたのに対し、 試合終了間際にキーパーを交代して勝利への執念を見せたエトワール・サヘルは二人が外してしまい勝負あり。

事前の予想では、ポンテが大会を通して不在という事で苦戦が予想されたが、十分に期待に応える結果を残した。 この大会に及ぼした様々な影響を含めて、浦和レッズの功績は万雷の拍手に相応しいものである。


(「決勝:ACミラン-ボカ・ジュニアーズ」に続く・・・)


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