FIFA Club World Cup 2007



2nd ROUND
Etoile Sahel-CF Pachuca



MATCH FOR 3rd PLACE
URAWA REDS-Etoile Sahelル



FINAL
AC Milan-Boca Juniors



FIFA Club World Cup 2008



1st ROUND
Adelaide United FC-Waitakere United



SEMI-FINAL
CF Pachuca-LDU de Quito



MATCH FOR 5rd PLACE
Al Ahly-Adelaide United FC



SEMI-FINAL
GAMBA OSAKA
-Manchester United FC



MATCH FOR 3rd PLACE
GAMBA OSAKA-CF Pachuca



FINAL
Manchester United FC-LDU de Quito




Awards ceremony



2016 J.LEAGUE CHAMPIONSHIP



FIFA Club World Cup 2016



1st ROUND
Orckland City FC-KASHIMA ANTLERS



2st ROUND
Jeonbuk Hyundai Motors FC
-Club America



2st ROUND
Mamelodi Sundowns FC
-KASHIMA ANTLERS



SEMI-FINAL
Club America-Real Madrid



MATCH FOR 3rd PLACE
Club America-Atletico Nacional



FINAL
Real Madrid-KASHIMA ANTLERS





感想を簡単に。

・試合開始早々のレアル・マドリードの先制点で会場に流れる「あぁ、やっぱり…」感。 それが前半終了間際の柴崎の同点弾、後半開始早々の逆転弾で会場の空気は一変。レアル・マドリードのレプリカを着込み、タオルマフラーを巻く人でも途中から鹿島を応援していた人も多数いた。 それだけ人の心を突き動かす試合をしたという事、それが全てである。
・↑三位決定戦観戦後に残っていたアトレティコ・ナシオナルのサポーターも、途中からは鹿島サポと一緒になって声援を送っていた。レアルにはコロンビアの英雄“ハメス・ロドリゲス”が所属しているのにも関わらずである。 これって本当に凄いよ。
・二点取った柴崎も凄かったが、個人的なMOMはGK曽ヶ端。結果的には4失点したものの、幾度となくビックセーブを繰り出し、鹿島の危機を救い続けた。 この試合で鹿島が接戦に持ち込めたのは、間違いなく曽ヶ端の活躍によるものである。
・その他にも、レアル・マドリードの攻撃を防ぎ続けた植田、昌司のDF陣。ゴールこそ無かったものの前線で体を張り続け、抜群のキープ力と推進力でセルヒオ・ラモスを退場寸前まで追い込んだ金崎。 レアル・マドリード側に居てもおかしくない位の出来を見せた西。豊富な運動量で好機を何度も造った土居等々、 鹿島の選手皆が本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。
・↑だからこそ言いたい。勝てる試合だった。
レアル・マドリードは逆転された後、明らかにプレースピードを一気に上げ猛攻を仕掛けてくるが、後半終了間際には鹿島にもチャンスがあった。 セルヒオ・ラモスも間違いなく退場だろう。プレーが誤審かどうかの問題なのではない、主審が胸ポケットに手を入れた時点で、カードを出さなければ非難を受けても仕方がないのだ。 タラレバになってしまうが、あの時間に相手が10人になれば勝てるチャンスは増していただろう。
ただ、結果的には負けてしまった。
個人的なターニングポイントは、延長前半3分のファブリシオの敵陣奥深くでの全く必要のない不用意なイエローカードだと思っている。 これまで集中して戦っていた鹿島の張りつめていたものが一瞬切れたような気がした。そしてその後の連続失点である。 体力的にはかなりキツかったとは思うが、失点のシーンはどちらも一瞬の隙を突かれたものであり、それまでは防げていた部分だ。 それだけに本当に勿体ない試合だった…。
・ただ、結果的にハットトリックを決めたクリスティアーノ・ロナウドは流石としか言いようがない。ベンゼマ、モドリッチもヤバすぎるな…。

以上。

色々あったが何だかんだでこの一言に尽きる、本当に素晴らしい一戦だった。

普段、海外サッカーしか見ない人も少しはJリーグを見直したかな?
あまりサッカーを観ない人にも、サッカー&Jリーグの魅力が伝わったかな?

改めて言おう、ホンと面白んだよ!Jリーグは!!



これで今大会の全ての試合は終了した。
次、日本でこの大会を見る事は多分もうないだろう。来年から二年間はUAEでの開催が決定しているし、その後は現スポンサーが続く限り、恐らく中国での開催がメインになるはずである。
楽天にはバルサのスポンサーになるよりも、こっちのスポンサーになって欲しかったよ、全く…。

しかし、トヨタカップからクラブワールドカップに変わり、日本が育ててきたこの大会がいつの日か帰ってくる事を、私は心の底から願っている。

FIFA Club World Cup 2016 Awards ceremony




FIFAフェアプレー賞は鹿島アントラーズ



adidasブロンズボール賞は柴崎岳



adidasシルバーボール賞はモドリッチ



adidasゴールデンボール賞はクリスティアーノ・ロナウド



三位はアトレティコ・ナシオナル



パシージョ(花道)で鹿島の健闘を称えるレアル・マドリード



準優勝は鹿島アントラーズ



優勝はレアル・マドリード



また、いつか…。(了)


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