松本平広域公園総合球技場

■正式名称:松本平広域公園総合球技場
■愛称:アルウィン(Alwin)
■住所:長野県松本市神林5300
■オープン:2001年
■収容人数:20396人

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サッカーの他、ラグビー、アメフトもできる総合球技場として2001年にオープン。
Jリーグの数チームが主催試合を開催した他、2002年日韓W杯ではパラグアイ代表が拠点として使用し、2007年には初めての国際Aマッチ・モンテネグロ代表vsコロンビア代表も開催された。 現在は地元の松本山雅FCが本拠地として使用し、2009年の天皇杯では当時北信越フットボールリーグ1部に所属していた松本山雅FCが、J1の浦和レッズをこの地で撃破した。
愛称の“アルウィン(Alwin)”はアルプス(alps)と風(wind)を組み合わせた造語である。


■「松本バスターミナル」(「松本」駅東口より徒歩5分)
  から「神林」下車。徒歩25分
■「松本」駅、「松本バスターミナル」より臨時バス30分
■JR篠ノ井線「村井」駅より徒歩60分

アクセスはかなり悪い。最寄り駅は「村井」駅で、徒歩で行くと60分以上はかかる。
試合によっては「松本」駅、「松本バスターミナル」から臨時バスも運行されるが、それがない場合は「松本バスターミナル」から松本電鉄バス空港朝日線「信州まつもと空港」・「下今井」・「上今井」行に乗車し「神林」下車。 そこから更に25分ほど歩くことになる。ただ、バスの本数は一時間に1.2本と少ないので、予め調べていったほうが良いだろう。
また、「神林」バス停の二つ前「神林高速バス停前」近くの高速バス乗り場から東京、名古屋、大阪、飯田行きの高速バスが運行されているので、遠方から訪れる際には十分利用価値はあるだろう。
あと、近くの信州まつもと空港を利用してくることも出来るが、発着便は少ないのであまり利用価値があるとはいえない。ちなみに空港からスタジアムまではタクシーで10分、1500円である。




【出かける前に】

松本平広域公園総合球技場の天気
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スタジアムのある松本平広域公園(信州スカイパーク)は信州まつもと空港周辺に作られた非常に広域な公園で、 半端なく広い。

 
スタジアムの直ぐ横にはサブグラウンドも併設されており、松本山雅FCが北信越リーグ2部に所属していた頃は、リーグ戦の多くがこちらで開催されていた。
 
シンプルでまとまりのある外観は、周りの環境に馴染んでいる。
 
 
メインスタンドコンコースはあまり広くはないが、試合によっては売店も設置され、地元の特産品も食べることが出来る。
 
両ゴール裏スタンドの後ろには広々とした空間が取られ、ゆったりと過ごすことが出来る。

収容人数は座席16396人、立ち見席約4000人の20396人で、J1の収容人数基準を満たしている。
 
メインスタンドの中央には屋根も設置されている。
松本平広域公園は信州まつもと空港の近接地にあり、高さ制限が課されている。 特に球技場は滑走路の北側終端部に近く、上空は航空機が進入するための経路となっていることからスタンドは掘込式となっており、フィールドレベルは周囲より約10m低くなっている。
 
箱型の球技専用スタジアムで傾斜もあり、スタンドも高い位置から設置されているので非常に見やすい。
また、スタンドは一層式で隙間もないことから一体感が感じられる。
周りを山に囲まれた緑豊かな環境は、とても気持ちがいい。
 
 
両ゴール裏スタンドは下部2/3は座席が設置され、上部1/3は立見席となっている。
 
メインスタンド、バックスタンドは背もたれ付き。両ゴール裏スタンドはベンチシートになっている。
 
アウェーゴール裏スタンドには大型映像装置も設置されている。
照明はメインスタンドとバックスタンドに設置されている。バックスタンドはピッチを覗き込むような特徴的な形をしているが、これは将来的に屋根の設置を見据えたものと思われる。
以前から素晴らしいスタジアムだと色んな人から聞いていたが、実際訪れると その何倍も素敵なスタジアムだった。

屋根もメインスタンドにしか架かっていないが、そのお陰で緑豊かな周りの風景を感じることができ、本当に気持ち良く観戦が出来る。

ここをホームとする松本山雅FCもようやくJFLに昇格し、Jに近づいてきた。
AC長野パルセイロとのダービーマッチが、J1舞台で開催されるその日を楽しみに待ちたいと思う。

作成日:2010/1/7
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