Al Jazira Mohammed Bin Zayed Stadium


■住所:Sultan Bin Zayed The Fist St - Abu Dhabi
■オープン:1979年
■改修:2006-2009年
■収容人数:42056人

1979年開場。
開業当時は15000人収容の競技場だったが、2006-2009年に段階を踏んで大規模な改修工事を行い、二つのビルを併設する現在の形となった。
2003年FIFAワールドユース大会や、2009、2010年FIFAクラブワールドカップの会場としても使用され、2010年大会では決勝戦の会場にもなった。
また、2019年AFCアジアカップではシェイク・ザイード・スタジアムと共に、アブダビでの試合会場の一つとして使用されることが決定している。
■アブダビ国際空港からタクシー25分

スタジアムはアブダビの中心部に位置する。
UEAの各都市と結ぶ「Abu Dhabi Bus Station Overpass」からは約3km程なので、徒歩で行けない事もないが気温は年間を通してかなり高いので注意が必要。
アブダビは縦2q、横7q程のコンパクトな街で、鉄道はないが市内を走る公共バスは24時間運行で料金も一律2AED(日本円で約70円程)とかなり安く、 タクシーもメーター制で台数も多く、初乗り3.5AED(日本円で約120円程)と日本よりもかなり安い。
あれこれ考えるぐらいなら、さっさとタクシーを利用した方が賢明である。


・2006-2009年に行われた改修工事で新しくなったメインスタンドの外観は宇宙船の様な近未来的な造りとなっている。
・改装前の面影を残すバックスタンド外観。両サイドにはサイドスタンドとの隙間を埋めるように2棟の居住棟が併設された。

・収容人数は42056人の多目的スタジアム。開場当時は15000人収容の競技場であったが、2006年の改修工事で24000人収容に増やし、現在の収容人数となった。
ただ、見た目以上に非常にコンパクトな造りなので、本当に4万人以上収容できるのかは甚だ疑問を感じる。
・スタンドは総二層式。造形美溢れるスタンドはホームスタジアムとするアルジャジーラSCのチームカラーである白/赤/黒の三色で彩られ、その統一感のない模様が逆に見る者を魅了する。
また、各スタンドの一層目と二層目の間にはVIPルームも設けられている。
・屋根が設置されているのはメインスタンドのみ。元々UEAは雨が少ない土地柄なので、雨除けとしてはこれで十分なのだろう。 また、日除けとしては元々一年を通して気温が高いため、日中に試合を行うという発想自体無いと思われるので問題ない。
・大型映像装置はバックスタンド両サイド、サイドスタンドとの間に二基設置されている。

作成日:2017/4/16
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