札幌厚別公園競技場

■正式名称:札幌厚別公園競技場
■住所:札幌市厚別区上野幌三条1丁目2-1
■開場:1986年
■収容人数:20861人

1989年に開催された「はまなす国体」秋季大会の主会場として1986年11月に完成。コンサドーレ札幌のホームスタジアムの他、北海道サッカーリーグ、高校サッカー等のアマチュア主要大会でも使用され、北海道を代表するスタジアムとして幅広く認知されている。
特に、コンサドーレ札幌にとっては、旧JFL時代に二年間で「21勝0敗」という驚異的な成績を残し、“厚別不敗神話”と呼ばれた。ゆえに、2001年に札幌ドームと併用になった後も、このスタジアムは札幌サポーターにとって“聖地”と呼ばれ続ける特別な場所であり続けている。



■ 札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅より徒歩20分
■中央バス“平岡四条2丁目行”
     「平岡九条3丁目」下車徒歩5分

最寄駅の「大谷地」駅からは、高速道路方面に向かう途中にある“はなますロード”を突き進んでいけば迷わず着く事が出来る。



【出かける前に】

札幌厚別公園競技場の天気
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これといった特徴のない、のっぺりとした典型的な“国体型”の陸上競技場。公園内は緑も多く、ゆったりとしたスペースが確保されている。
 
メインスタンド南側は公園通路とコンコースが繋がり、かなり広々とした間口が取られている。

隣接する補助競技場は、国際基準には満たないものの天然芝のピッチを有し、北海道リーグの公式戦等も開催されている。
芝生席の収容人数は4000人。ピッチとスタンドを遮る柵はなく、スタンドと周辺を区切るものもない。

 
メインスタンドのコンコースは野外に剥き出されている。スタンドにも屋根は無いに等しく、雨が降るとスタジアム内で凌げる場所がほとんどない。

収容人数はメインスタンド6412人、バックスタンド4823人、ゴール裏スタンド9626人の計20861人。
積雪の関係上、スタジアムの使用できる期間が4月20日から10月31日までに限られている。ただし、札幌ドーム完成前はコンサドーレ札幌主催試合に限り、11月も使用されていた。 開場時はメインスタンド以外は芝生席だったが、1996年バックスタンド、1998年両ゴール裏スタンドを座席化された。
Jリーグのホームスタジアムとしては唯一照明が常設されておらず、ナイトゲーム開催時に備えて自走式照明機を4台確保している。
 
屋根はメインスタンド中央上部に少しだけ架かっている。この程度では雨避けはもちろん、日よけとしても殆ど役に立っていないだろう。
微妙に収容人数が違う両ゴール裏スタンド。トラックはあるが、メイン・バックスタンドに比べると余分なスペースは最小限に抑えられている。
 
大型映像装置はなく、北側ゴール裏スタンドとバックスタンドの間に球技用の得点掲示板が設置されている。

作成日:2011/5/14
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