top-111.jpg


文鶴野球場
문학야구장


■通称:仁川SK幸福ドリーム球場
■住所:仁川広域市南区文鶴洞8
■オープン:2002年2月25日
■改修:2007年、2009年
■収容人数:26000人

2002年開場。
韓国プロ野球/SKワイバーンズの本拠地球場であり、 2014仁川アジア大会では木洞野球場と共に野球会場の一つとしても使用された。
日本の球場設備の充実さとメジャーリーグのボールパークを意識した雰囲気作りを参考に韓国プロ野球を代表する球場を作り上げ、その後の新球場建設&全面改修に大きく影響を与えている。
2005年6月29日には日本プロ野球の千葉ロッテマリーンズ-福岡ソフトバンクホークス戦を同球場で行う予定があったが残念ながら中止となっている。

■地下鉄/仁川交通公社1号線「文鶴競技場」駅から徒歩5分

最寄り駅の「文鶴競技場」駅は文鶴野球場を含むスポーツコンプレックスに隣接している。
ただ、ソウル中心部からは少し離れた位置にあり、地下鉄だと約一時間半近くかかる。
また、仁川国際空港からだと一時間弱で来ることが出来る。


・古き良き時代の無骨さが残る内野スタンド外観。一塁側は大きな選手パネルやチームカラーで彩られている。
・駅周辺には試合開催時には屋台も出店され(一応禁止らしい)、球場に同居する形で営業している店舗も見られる。

・内野コンコースは三階構造。外野コンコースともつながっており、球場をぐるりと一周することが出来る。
・球場内は飲食店も多くある他、グッズショップ、ギャラリー、キッズゾーン等、試合以外も楽しむことが出来る施設が非常に充実している。

・収容人数は26000人。
開場当時は30000人近くの収容人数を誇っていたが、 韓国プロ球団の本拠地球場の中でもメジャーリーグを意識したボールパーク志向を実現する為の優れた施設と設備の充実、そして観戦の快適さを追及する為の 各種施設の改修及び拡張の為、収容人数は徐々に縮小している。
・両翼95m、中堅120m。グラウンドは内外野総天然芝だが、バックネット裏付近のファールゾーンのみ人工芝が敷かれている。
・内野スタンドは二層式、外野スタンドは一層式で、内野スタンド下段と外野スタンドは綺麗につながっている。 メジャーリーグの球場を研究して造られたという事もあってか、球場全体がコンパクトで無駄なスペースも少なく、 グラウンドも近く感じる。また、内野スタンド上段には大きな屋根が架かっている。
・ただ、残念なことに、本格的なボールパーク志向を打ち出したのは球場建設後であった為、元々グレー一色だったスタンドが様々なバラエティーシートの増設により、その統一感が失われた。 やるならこういう細かい所にまでこだわって欲しい限りである。
・SKワイバーンズの応援席は一塁側。応援ステージ中央には〝海の街-仁川”らしく船も設置されており、状況によってリフトアップする仕掛けが隠されている。
・ライトスタンドにはテーブルシートの他、韓国ではお馴染みの〝屋根付き焼肉シート”も設けられている。
・バックスクリーン左側には「hite Pub」というビールのブランド名を配した観戦エリアが設けられ、 その前方にはデッキシートも設置されている。
・レフトスタンド上段は芝生席となっており、子供たちが遊ぶことが出来る砂場やカート場等、各種施設も用意されている。
・2016年に設置された横63m、縦18mの超大型電光掲示板「ビッグボード」。スクリーン上部には海の街をイメージした飾りも施され、 ナイトゲームでは煌びやかに輝いている。
・内野スタンド上段三塁側にはサブボードも設置されている。

作成日:2017/07/17
inserted by FC2 system