静岡県小笠山
総合運動公園スタジアム

■正式名称:静岡県小笠山総合運動公園スタジアム
■愛称:エコパスタジアム
■住所:静岡県袋井市愛野2300-1
■オープン:2001年3月26日
■収容人数:50889人

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2001年、袋井市と掛川市の市境付近で整備が進められていた小笠山総合運動公園内に完成。 国体や各種スポーツ大会でも使用される、静岡を代表する総合スタジアムとして使用されている。
愛称の「エコパ」は小笠山に近いことから「山彦」を意味する「Echo」と、 友達・仲間、地域・自然との共生を図るという意味合いを込めて「友」を意味する「Pal」を合成した造語である。
Jリーグではジュビロ磐田が多数の観客動員の見込めるホームゲームの際に使用している。


■JR東海道本線「愛野」駅より徒歩15分

最寄り駅のJR「愛野」駅はスタジアム建設の際に新設された駅で、 新設当初周辺には何もなかったが、現在はコンビニやスーパーが出来て便利になった。
スタジアムまではなだらかな坂道が続くが、 車椅子の方でも一人で来場する事が出来るようにとの配慮から傾斜は5度以内に抑えられ、 無理な所はゴンドラ車や動く歩道が設置されている。
また、普通車2000台、大型バス100台以上収容できる駐車場も整備されている他、民間の駐車場も多数ある。



【出かける前に】

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・駅からスタジアムまでには、W杯開催を記念して出場国出身のアーチストによるモニュメントが設置されている。
・ただ、その中には“ただの観客席”や“ゴールポスト”だけと、一見ではモニュメントとわからないような物も多数ある。 絶対騙されてるだろ、コレ・・・

 
 
・スタジアム前はとても広々としているが、 これは満員の観客が一斉に駅に向かっても混雑が緩和できるようにとの意図からで、実際混雑感は感じない。

 
 
 
・コンコースは広い所と狭い所が混在し、内部はかなり入り組んでいる。
 
・正面エントランスは広々とした造りで、W杯や日本代表戦等の多数の記念品が並ぶ。 
 
・二階にある放送室には普段は何も機材が置かれておらず、 使用する際にその都度持ち込まれる。 又、放送室としてだけでなく、関係者の視察用の個室としても使用されている。

・収容人数は45653人。最前列部分の可動式座席を込みで50899人となる。
 

・スタンドは全席二層式で、 小笠山の自然をイメージした濃緑に染められている。 スタンド一層目には静岡の名産であるみかんの色で、小笠山の山並みをイメージしたウェーブが描かれている。

・107×72mのフィールドは一年中美しい緑を保ちつつ維持する為、 特性の異なる夏芝/冬芝3種5品種を混合して使用している。
・W杯開催時には現在よりも広いフィールドを使用していたが、 大会終了後、第一種公認陸競技トラックを設置する為、現在の大きさまで縮小された。
ちなみに、削減された芝は、地元の希望者3000人にプレゼントされたらしい。
Jリーグや国際Aマッチにはピッチの四隅がトラックに掛かる為、当該箇所に人工芝を仮敷する場合がある。

 
・可動式座席は日本代表戦や静岡ダービーなど、観客動員が見込める試合で使用されている。 ちなみに、可動席はバック/両ゴール裏スタンドのみで、メインスタンドにはない。
 
・大型映像装置は縦9.6×横19.2mのものを両ゴール裏スタンドに設置。 画像部の面積は、東京ドーム(当時)のオーロラビジョンの約二倍あるらしい
・屋根は東京ドームと同じテフロン素材を使用し、可動席を除いた固定席のすべてを覆う形で設置されている。
 
・座席は基本的には背もたれ付の固定席。
 
・記者席は一層目と二層目両方に用意され、開催試合によっては販売される場所もある。
また、中央には貴賓室も用意され、天皇陛下も使用されたことがある。
 
・木の色が綺麗に見えるロッカールーム。 室内は広くないが、浴室にはシャワーの他にも数人が同時に入る事のできる風呂も設置されている。
・ちなみにこのロッカールーム、 W杯準々決勝を翌日に控えたブラジル代表に、 サッカー界では有名な卵と小麦粉による誕生日祝いを敢行され、 部屋中ぐちゃぐちゃにされた事があるらしい。ただ、お詫びとして、サイン入りの記念品が残されていたそうだ。    
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