Stadion am Laubenweg

■住所:Laubenweg 60, 90765 Fürth
■オープン:1910年
■改修:1911年、1919年、1951年、1997年、2011年、2012年、2016年~2017
■収容人数:18000人

1910年開場とドイツ国内でも非常に歴史の古いスタジアムの一つであり、開場当時の収容人数は8000人程だったが、わずか一年でスタンドが増設され10000人に、 1919年には更なる増設工事を経て約25000人まで拡張された。 その後、第二次世界大戦が終戦する直前に砲撃を受け旧スタジアムは炎上。 1951年に新しく生まれ変わったスタジアムが、その後何度も改修工事を繰り返しながらも原型として息づいている。
そして、2012年には本拠地として使用するSpVggグロイター・フュルトの一部昇格に伴い南スタンドが拡張され屋根も設置された。
■「Fürth (Bay) Hbf」駅よりバス20分、徒歩30分

スタジアムは駅から2.5km程離れた所にある。スタジアム周辺までは路線バスもあるが、試合開催日にはシャトルバスも運行される。
ただ、エアフルトの旧市街は中世から近代にいたる各時代の荘厳な建築物が立ち並び、 ドイツの冬の名物詩であるクリスマスマーケットは、近隣のドイツ一有名なニュルンベルクに勝るとも劣らない壮大さで開催される等、中々見所の多い街である。 時間があれば、のんびりと街を散策しながらスタジアムに向かうのも悪くないだろう。

※ブンデスリーガは観戦チケットを持っていれば、 州内における鉄道・トラムを無料で利用出来る場合がある。
ただ、利用条件はクラブによって異なり、利用できる期間、交通機関も異なる。
また、チケットの種類によっては利用できない場合もあり、各種諸条件は毎年変わる事もあるので、各自の責任において確認して下さい。


・スタジアムは閑静な住宅街の中にある。
改修を繰り返したスタジアムは見る場所によって印象を変え、近代的な雰囲気と倉庫の様な無骨な雰囲気を併せ持つ独特な見た目となっている。
・バックスタンド後方には広大な駐車スペースも確保されている。
・チケット売場はメインスタンドの両サイド二か所に用意されている。

・収容人数は座席9500人、立ち見8500人の計18000人。ただ、1951年に行われた1. FCニュルンベルクとのダービーマッチで32000人もの観衆を集めた記録が残っている。
・開場から一年足らずで増築したことを皮切りに、幾度となく改修を繰り返した同スタジアムは私が訪問した時(2017年10月)も改修工事を行っていた。 これだけ改修を繰り返すと、他のスタジアムには無い特有の歪さが生まれる。 その結果、全体の統一感に欠け、造形美という意味では新しく建設されたスタジアムには及ばないかもしれないが、個人的にはどこから見ても風景があまり変わらない画一的なスタジアムよりも、こういうスタジアムの方が遥かに好奇心をそそられる。
・中央で存在感を出す近代的な造りのメインスタンドは二層式。それ以外のスタンドは全て一層式で、全てのスタンドに屋根が架かっている。
・全席立見席となる北側サイドスタンド。SpVggグロイター・フュルトのサポーターはここに集まる。

作成日:2017/12/09
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