神戸市御崎公園球技場

■正式名称:神戸市御崎公園球技場
(神戸ウイングスタジアム)
■呼称:ノエビアスタジアム神戸
■住所:神戸市兵庫区御崎町1-2-2
■オープン:2001年
■収容人数:30132人

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2002年日韓W杯開催決定を受け、神戸市立中央競技場が全面改修され、生まれ変わった球技専用スタジアム。 W杯開催基準に合わせる為、ゴール裏に仮設スタンドを設置し、収容人数42000人で一次オープン。 大会終了後、仮設スタンドを撤去し、開閉式屋根、スポーツジム等を整備し、現在の形となった。
Jリーグではヴィッセル神戸がホームスタジアムとして使用している。


■地下鉄海岸線「御崎公園」駅より徒歩5分
■地下鉄海岸線「和田岬」駅より徒歩6分
■JR和田岬戦「和田岬」駅より徒歩6分
■JR神戸線「兵庫」駅より徒歩25分

最寄り駅の地下鉄「御崎公園」駅やJR「和田岬」駅からは近く、J本拠地スタジアムの中では立地は恵まれている。



【出かける前に】

ホームズスタジアム神戸の天気
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・スタジアムはゆったりとした敷地の中にある。
 
 
・スタジアム前には、ヴィッセル神戸に在籍していた三浦和良や、 ラグビー神戸製鋼に所属していた元日本代表キャプテン平尾誠二等、神戸ゆかりの選手の足跡が並ぶ。
 
・場外に設置されている大型映像装置は利用者への案内やイベントでの使用はもちろんの事、 災害時には一般市民への情報提供に利用される。  

 
・ヴィッセル神戸主催試合では“スタ飯ストリート”と名付けられた飲食店エリアが設けられ、様々な飲食店が軒を連ねている。
ただ、2011年4月現在では、商品のバリエーション、質共に今一歩といった感じは否めない。 継続して力を入れていくとのことなので、今後に期待したいと思う。

 

 
・コンコースは新しいスタジアムだけあって綺麗で、天井も高く開放感を感じる。
 
・ホームゴール裏スタンドとメイン/バックスタンドを結ぶコンコースには、 ヴィッセル神戸の勇士を収めた写真や、サイン入りユニフォームが展示されている。
 
・メインエントランスには、様々な記念試合の結果を記したプレートが展示されている。
ただ、他のスタジアムにも言えることだが、 こういった記念プレートは関係者しか見ることが出来ない場所に展示されている事が多い。 色々と理由はあるのだろうが、私個人としてはこういうものは沢山の人に見てもらってこその代物だと思っている。 こんな場所に展示するのは、関係者の自己満足以外何物でもない。     
 
・ウイングエントランスには、ヴィッセル神戸の所属選手の写真が飾られている。
・W杯終了後の仮設スタンド撤去に伴い、開閉式屋根と南側サイドスタンド下にレストランが設置され、 食事しながらの試合観戦もできるようになった。ただ、選手と同じ目線で、観戦しやすいとはお世辞にもいえない。
 
 
 
 
・ウイングエントランスに面したギャラリーには、 日韓W杯やヴィッセル神戸の貴重なグッズの展示がされている他、各種スポーツの書籍や映像の閲覧もできる。 

・W杯開催時の収容人数は42000人だったが、 大会終了後にゴール裏の仮設スタンドを撤去し、現在は30132人に縮小されている。
 
・日本でW杯が開催されたスタジアムの中ではスタンドからピッチまでの距離は一番近い。
・ピッチは混合芝ではなく、冬芝のみが使用されている。 その為、夏の不使用時には屋根を閉めて育成している。
しかし、それでも閉会式屋根の設置以降は、 日照、通風等の問題から芝の状態が悪く、問題解決に向け2005年には両サイドスタンド上部の壁に通風口を約7000万円かけて設置した。
 
・可動式屋根を設置している関係から、大型映像装置はゴール裏ではなく、 バック/北側サイドスタンドの間とメイン/南側サイドスタンドの間に対照的に設置されている。
 
・座席は全席完全個別席。スタンド段床の背面より吹き出しを行うことで、 座席周辺を足元から効率的に空調するシステムを採用している。
・メインスタンドにはW杯開催時、“対戦相手を偵察に来たデビット・ベッカムが座った”という事を記念して、 「ベッカムシート」と名付けられた席がある。
・・・まぁ、言いたい事は色々とあるが、誰か止める奴はいなかったのか?
 
・ロッカールームは他のスタジアムと比べると狭い印象を受けるが、 ロッカー自体は幅が広めの大きなものが使用されている。
・部屋の横にはウォーミングアップルームも設置されているが、 狭く天井も低いので、かなりの圧迫感を感じる。    

作成日:2006/12/9
最終更新日:2011/5/17
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