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北九州市民球場

■正式名称:北九州市民球場
■住所:福岡県北九州市小倉北区三萩野2-10-1
■オープン:1958年
■収容人数:27111人

1958年に小倉市営球場として開場。1963年に合併による北九州市発足に伴い、北九州市営小倉球場に改称。 長らく西鉄の準本拠地として使用されていた。
その後、ライオンズの埼玉移転でプロ野球公式戦の開催数は激減したが、1988年にダイエーが南海を買収し、福岡移転を発表することを受け、大規模改修工事を敢行。 翌年から球場名も現在のものに改称し、準本拠地として使用されてきた。
しかし、スタンドの収容人数が少ない事や、観客の一部がフィールドに乱入するなどのマナーの悪化が見られ、 安全面で不安な点が多々あった事等から、ここ数年は開催試合数が減少している。
2000年には元・ダイエーの秋山幸一が同球場で2000本安打を達成し、球史に名を残す球場となった。


■モノレール「香春口三萩野」駅より徒歩10分

JR「小倉」駅から北九州モノレールで約4分、「香春口三萩野」駅から徒歩10分と交通の便はそんなに悪くはない。 駅からは案内板が出ているので迷う事もないだろう。

【出かける前に】

北九州市民球場の天気
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・球場は三萩野公園内に位置する。 古びた外観は昔ながらの野球ファンでなくても、どこか懐かしいノスタルジックな昭和の気分に浸してくれる。
 
・入場券売り場は各ゲート前に設置されているが、二軍戦などでは球場正面の売り場で一括販売されている。   
 
 
・外野周辺には道を1本挟んでマンションが多く立ち並び、見晴らしもいい事から、 プロ野球公式戦ではベランダから観戦する住民の姿を見ることが出来る。

 
・球場内のコンコースはバックネット裏スタンドのみで、狭い上に薄暗い。
・内野コンコースは一、三塁側共に、スタンドにある通路から裏に出るような形で作られている。

・収容人数は27111人。 スタンドは一層式で、屋根は一切ない。
 

・グラウンドは両翼92M、中堅121.9M。 外野のフェンスも低く、プロ野球公式戦を行うとホームランが乱れ飛び、乱打戦となる傾向が強い。
北九州市は拡張工事も検討しているらしいが、財政難や敷地の問題などがあり実現は困難だと思われる。
 

・内野はクレー舗装、外野は天然芝。スタンドにもいえることだが、グラウンドの形状もナゴヤ球場に非常に似ている。
 
・ブルペンは内野スタンドと外野スタンドの間にあり、屋根も設置されている。
・照明塔は6基あり、球場の外に設置されている。
 
・スコアボードは電光式の立派な物で、映像装置はないが基本的な情報は揃っている。
また、外野スタンドの上部に設置されているので、球場内のどの席からでも見やすい。
・バックネット裏にはチーム名と総得点、アウトカウントが表示できるサブボードが設置されている。
 
・内野スタンドは個別席だが座席は小さい。 前後の間隔はバックネット裏スタンドの席でも異常に狭く、椅子の下に荷物を置く事のできない事も重なって全く余裕がない。
・外野スタンドは座席がなく、コンクリート剥き出しの立見席。ソフトバンクの公式戦では場所取りのブルーシートが目に付く。

作成日:2007/8/4
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