宮城スタジアム

■正式名称:宮城スタジアム
■住所:宮城県宮城郡利府町菅谷字舘40-1
■オープン:2000年3月31日
■収容人数:49133人

◆スタジアムグルメはこちら

宮城県総合運動公園内に、多目的スタジアムとして2000年に開場。
メインスタンドとバックスタンドに架かる屋根は、伊達政宗の兜飾りの三日月をモチーフにデザインされ、 コンサート会場としても利用されている。
ベガルタ仙台も一応準本拠地としているが、交通の便が不便な事、 このスタジアムとの相性が良くない事から、ほとんど使用されることはない。
また、日本代表がこの地で敗退した事もあって、2002年日韓W杯開催スタジアムの中では最も評判の悪いスタジアムでもある。


■JR「利府」駅より徒歩40分/バス10分
■JR「仙台」駅よりバス25分

最寄駅はJR「利府」駅。 駅前からは路線バスで10分程の距離だが、本数が少なくかなり不便。 イベント開催時には利府駅から臨時バスが増便される他、仙台駅からもシャトルバスが運行されるが、 スタジアム周辺の混雑が酷く、かなり時間がかかる。 徒歩で行けない事もないが、スタジアムへはのぼり坂が多く、肉体的にはかなりキツイ。

【出かける前に】

宮城スタジアムの天気
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・JR「利府」駅周辺の歩道上には、W杯開催を記念した石碑が設置されている。
 
・閑静な住宅街の中にある公園内には、ランニングコース、スタジアムを一望できる展望台もある。

 
 
 

 
・スタジアム事務所には「MIYAGI/2002 FIFA WORLD CUP」というW杯が開催されたスタジアムであったことを証明する看板がある。 その他にも、事務所の受付付近にはJリーグオールスター開催記念のユニフォームや、 ベガルタ仙台、SMAPのコンサート開催の記念品等も展示されている。 また、別にワールドカップ記念展示室もある。
 
 
・コンコースも支柱が多いが、壁のないところは光が差し込み開放感がある。ただ、雨が降ると水浸しになってしまう。


 
・収容人数は49113人。 メインスタンドのみ二層式で、両ゴール裏/バックスタンドは一層式となっている。 トラックがある上にスタンドの傾斜もかなり緩く、サッカー観戦に適した環境とはお世辞にも言えない。
 

・メイン/バックスタンドに架かる屋根は、 伊達正宗の兜飾りの三日月をモチーフにデザインされた。

 

・W杯開催後にピッチを一部改修した為、現在はFIFA規定を満たしていない。
 
・ホームゴール裏スタンドには大型ビジョンが設置されている。
また、大型ビジョンが見えずらいメインスタンド一階席の奥にはモニターが設置されている。     
 
 
・椅子はすべて折り畳み式。座面がまっ平らで、座り心地は良くない。
交通の便も悪く、デザイン重視で観戦環境もイマイチ。 運営面でも不手際が多く、快適性は皆無。運用面では先の見通しもない。
しかも、日韓W杯では日本代表がこのスタジアムで敗退し、 地元・ベガルタ仙台も相性がよくない。

近年、ここまで負のイメージを持ったスタジアムも珍しい。

ちなみに、私の“二度と行きたくないスタジアム”第一位もここである。

作成日:2007/9/25
最終更新日:2008/11/10
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