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水原総合運動場野球場
수원종합운동장야구장


■通称:水原KTウィズパーク
■住所:京畿道水原市長安区棗園洞775-1
■オープン:1989年4月2日
■改修:2015年、2017年
■収容人数:22000人

かっては韓国プロ野球/現代ユニコーンズが本拠地として使用していたが、2007年シーズン限りで撤退&解散。 その後、発足したネクセン・ヒーローズは同球場を本拠地とはせず、ソウル/木洞野球場を使用し、木洞野球場の過密スケジュールを解決する役割として同球場を使用していた。
しかし、新球団/KTウィズ発足に伴い、2015年から再びプロ野球の本拠地球場として使用される事が決定。 「ボールパーク」志向を前面に押し出した全面改修工事を行い、現在の形となった。

■地下鉄「華西」駅から徒歩40分、タクシー10分
■韓国鉄道/地下鉄「水原」駅からバスで20分、タクシー15分

スタジアムは駅から離れた所にあるが、路線バスも数多く運行しているので不便はない。
ただ、タクシーの料金が日本と比較するとかなり安い韓国だと、わざわざ路線バスを利用する必要はあまり感じない。 苦労して路線バスを利用するぐらいなら、サッサとタクシーを利用した方が良い。
また、駅から徒歩で行く場合は、「水原」駅よりも「華西」駅の方が近い。それでも、3km程離れているので、あまりおススメはしない。


・ハッキリとした輪郭が特徴の球場外観。改修工事により、内野スタンドは二層式となりボリュームアップ。2015年から本拠地球場とするKTウィズのチームカラーである赤と黒が所々に彩られ、 築年数を感じさせない新しさを感じることが出来る。
・また、すぐ横にはKリーグ/水原FCがホームとする水原総合運動場も隣接している。
・2017年の改修工事で新設された一塁側スタンド。これにより収容人数は2000席増席された。
・外野スタンドには昔の面影が色濃く残っている。

・外の光がたっぷりと差し込む内野コンコース。売店も非常に充実しており、食事に困る事はない。
・また、売店は基本コンテナを設置したもので、場所によっては通路の店舗は空間をうまく利用した二層構造なっている。
・上層スタンドのコンコースはKTウィズ色も薄く、侘しさを感じる。

・収容人数は22000人。
開場当時はこれよりも少なかったが、プロ野球新球団KTウィズの本拠地球場となる事が決まり、2013年7月より内野スタンド上段を設置する等の大規模な増設工事で20000人まで増席。 その後、2017年に行われた更なる増設工事で現在の席数となった。
・両翼95m、中堅120m。グラウンド内は内外野総天然芝だが、内野ファールグラウンド部分は人工芝となっている。

・KTウィズのチームカラーの一つである「赤」で統一された内野スタンドは二層式。上層スタンド中心部付近には屋根も架かっているが、雨除けとしては非常に頼りない。
・また、「ボールパーク」を意識したスタンドにはテーブルシートやパーティシート、フィールドシート等、多種多様な座席が用意されている。
・ちなみにKTウィズは一塁側をホームとし、もちろんステージも設置されている。
・2017年に一塁側内野スタンド~ライトスタンドにかけて増設された新スタンド。
・内野グラウンドには常設のブルペンも設置。スタンドとブルペンの間にはネットも無いので何物にも邪魔される事無く、プロの投球練習を間近で見学することが出来る。
・外野スタンドの大半は芝生席。と、いっても通常の芝生席とは異なり、傾斜のないひな壇状となっているので、ピクニック気分でゆったりと観戦することが出来る。
・また、この球場のバックスクリーンは「hite Pub」というビールのブランド名を配した観戦エリアとなっている。 ただ、バックスクリーンという事での配慮は一応されており、窓はスモークガラスで薄暗く、じっくり観戦するには向いているとは思えない。
・レフトスタンドのポール際には屋根付きウッドデッキのバーベキュー席も設置されている。
・バックスクリーン中心部から右側に設置された大型映像装置。 スコアボード上部にはユネスコの世界文化遺産に登録されている「水原華城」を模したデザインが施され、ナイトゲームではネオンで彩られる。
・内野上段スタンド三塁側にはサブボードも設置されている。

作成日:2017/07/17
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