名古屋市瑞穂公園陸上競技場

■正式名称:名古屋市瑞穂公園陸上競技場
■呼称:パロマ瑞穂スタジアム
■住所:愛知県名古屋市瑞穂区山下通5-1
■オープン:1941年2月
■収容人数:27000人

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緑豊かな自然に恵まれた瑞穂公園内に1941年に開業。2度の改修工事後、1994年開催された国体の為、三度目の改修工事を行い、 それまでの30000人から27000人収容に規模を縮小され、現在の形になった。
2002年日韓W杯開催にあたって、名古屋市はこのスタジアムを会場に立候補したが、 開催スタジアム基準にする為の改修・増築工事が消防条例に抵触するという事で断念、 豊田スタジアムを代替開催地として立候補する事になったという経緯がある。
豊田スタジアム完成後は本拠地が移されると思われていたが、 1994年のセカンドシーズンから名古屋グランパスのホームスタジアムとして変わらず使用されている。


■地下鉄「瑞穂運動場東」駅より徒歩5分
■地下鉄「瑞穂運動場西」駅・「新瑞穂」駅
    より徒歩10分


最寄り駅は地下鉄名城線「瑞穂運動場東」駅。主要駅である金山駅から約20分、名古屋駅から約25分で行くことが出来る。
この交通の便の良さが、グランパスのホームスタジアムを豊田スタジアムに移さない理由とも言われている。
近くには地下鉄名城線「新瑞穂」駅や地下鉄桜通線「瑞穂運動場西」駅もある。

【出かける前に】

名古屋市瑞穂公園陸上競技場の天気
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・正面中央の時計が印象的な外観は、神殿のような柱の目立つ特徴的なデザイン。
・名古屋グランパス主催試合では、名古屋名物を中心とした品揃えの飲食ブースも軒を連ねる。
 
・両ゴール裏/バックスタンドへの入場ゲートは2ヶ所しかない為、それ程観客動員が無い試合でも混雑する。

 
・瑞穂公園内には、ラグビー場や野球場、プールや弓道場なども併設している。
ラグビー場はJリーグ開幕当時、グランパスの本拠地スタジアムの一つとして利用されていた。
・臨場感という観点から捉えれば陸上トラックがない分、こちらのほうが良いという意見もあるが、 ゴール裏スタンドが芝生席で傾斜がなく見づらいという難点がある。

 
・メインスタンドコンコースは上段と下段に別れ、広くはないが開放的な造りになっている。
・バック/ゴール裏スタンドにはコンコースと呼べるものはなく、 入場ゲート付近に売店とトイレも設置されている。

・収容人数はメインスタンド9000人、バック/ゴール裏スタンド18000人の27000人。
 
・バックスタンドは聖火台を中心に2つに分かれている。
・フィールドの造成は甲子園球場でも定評がある阪神園芸が行っている。
 
・バック/ゴール裏スタンドは通路がスタンド最上部にしかなく、 しかも、狭いので酷い時には人垣でまったく身動きが取れなくなる。
古いスタジアムだからといってしまえばそれまでだが、根本的な欠陥である事は否めない。
 
・ホームゴール裏スタンド上部に設置されている大型ハイビジョン映像装置は、 愛知万博(愛・地球博)の「愛・地球広場」で使用されていたもので、通称「エキスポビジョン」と呼ばれている。
・ただ、ビジョンには45分計は表示されるが現在の時間は表示されず、 6基ある照明塔の真ん中あたりにこっそり付けられている。
 
・座席はベンチシートが大部分を占め、メインスタンド中央のみが背もたれ付き。 メインスタンド中央以外とバックスタンド中央は背もたれなしの個別席となっている。
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