国立西が丘サッカー場

■正式名称:国立西が丘サッカー場
■住所:東京都北区西が丘3丁目15-1
■オープン:1972年
■収容人数:7940人(立見席3545人)

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1972年に国立の競技場としては唯一のサッカー専用スタジアムとして建設された同スタジアムは、高校サッカーや大学サッカー、JFLや女子サッカー等アマチュアを中心に使用されているほか、天皇杯や近年では東京ヴェルディのホームゲームスタジアムとしても使用されるなど、プロの試合でも幅広く利用されている。
一般的に“国立”といえば霞ヶ丘競技場のことをさすが、同サッカー場も立派な国立のスタジアムであり、2004年3月にはサッカーのアテネ五輪最終予選の最終戦でバーレーン対レバノンの試合も行われた。
周辺には国立スポーツ科学センターの研究施設がある。


■都営三田線「本蓮沼」駅より徒歩8分
■JR埼京線「十条」駅より徒歩15分  

最寄り駅は都営三田線「本蓮沼」駅。駅を出てまっすぐ歩けば簡単に辿り着く。
JR「十条」駅からもまっすぐ20分ほど歩けば到着するので、交通の利便性を考えてこちらを利用するのも悪くない。
また、『西が丘競技場』バス停がサッカー場の目の前にあるので、出来るだけ歩きたくないという方はJR「赤羽」駅からバスを利用するとよいだろう。

【出かける前に】

国立西が丘サッカー場の天気
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スタジアムは無駄の少ないコンパクトな造りになっている。この規模のサッカー専用スタジアムとしては理想的な作りとも言えるだろう。
 
 
入場ゲートはアウェーゴール裏スタンドとメインスタンドの間と、ホームゴール裏スタンドとバックスタンドの間に二箇所ある。

 
スタジアム内にはホームゴール裏スタンド周辺を中心に売店も出店される。売られているものは霞ヶ丘競技場で売られているものと大差がなく、数も少ないので混雑は避けられない。
トイレの数も少ないのでハーフタイム時には売店とトイレで並ぶ人で身動きが取れなくなってしまう。

収容人数は7940人といわれているが、私が訪れたときもバックスタンドに二重三重の立ち見客が出て約5400人程度だったので、実際にはこんなに入らないと思われる。
 
スタンドはすべて一層式でイングランド型との呼ばれる箱型スタイル。サッカー専用スタジアムというだけあって、陸上トラックがないのはもちろんだが、ゴールとスタンドの間にも余計なスペースがないのでピッチが近く臨場感は抜群である。

 
また、多くのスタジアムでは通常メインスタンド下に設けられる選手控え室やスタジアムの本部機能は、アウェーゴール裏スタンドの下に設置されている。それゆえ選手入場もここから行われ、メインスタンドにはベンチのみが置かれている。これらのことから、アウェーゴール裏スタンドだけが他のスタンドよりも高い位置に設置されている。
 
 
スコアボードも以前までは磁気反転式の簡易なものだったが、2007年からはカラー表示も出来る電光掲示板がホームゴール裏スタンドに新しく設置されている。
 
座席はメインスタンド、バックスタンドは主にベンチシート。メインスタンドの一部のみ、ちょっとした背もたれが付いた座席がある。両ゴール裏スタンドは立ち見席となる。
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