京都市西京極総合運動公園
陸上競技場兼球技場

■正式名称:京都市西京極総合運動公園
陸上競技場兼球技場
■住所:京都府京都市右京区西京極新明町29
(京都市西京極総合運動公園内)
■オープン:1942年5月
■収容人数:20242人

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「京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場」という長い正式名称を持つ同競技場は、1930年東宮御成婚奉祝記念に 京都市西京極総合公園内に建設された。
1988年、2巡目の国体第一回会場として使用されるのを機にナイター照明設備工事、 電光掲示板の設置工事、メインスタンドの改修が行われ、 1994年には試合中の竜巻でメインスタンドのトタン屋根が剥れる事故もあり、更に改修工事が行われている。


■阪急京都本線「西京極」駅から徒歩5分
■市バス「西京極運動公園前」下車徒歩5分

JR「京都」駅から行くと乗換えが必要になる。 バスも出ているが、こちらは電車の約3倍ほど時間がかかるのであまりオススメできない。 ただ、料金はバスの方は一日乗車券が500円で販売されているので、京都観光をする予定があるならこちらがオススメ。
大阪からも近く、交通の便も良い。 阪急「西京極」駅からは臨時の改札口が開いていれば、すぐ目の前が競技場のある西京極総合公園になる。



【出かける前に】

京都市西京極総合運動公園
陸上競技場兼球技場の天気

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・所々緑に覆われた競技場の外観は周辺の緑と交わり、スケールの大きさを感じさせてくれる。
 
 
 
 
・公園内にはモニュメントも数多くあるが、サッカーに関連のあるものはほとんどない。
・野球場と競技場は、道一本を挟んで隣接している。

・隣接する補助競技場は、高校サッカーをはじめとして幅広く利用されている。

 
・京都サンガ主催試合では「サンガフレンズスクエア」と名付けられたスペースがバックスタンド側に設けられ、 グッズ売場や遊具の他、様々なイベントも開催されている。
特にフードパークは、場内の食事事情が最悪に近いこの競技場では貴重な存在となっている。

 
 
・メインスタンドコンコースは狭く、 ハーフタイムには売店に並ぶ人、タバコを吸いに行く人、トイレに行く人で身動きが取れなくなるほど混雑する。 せめて喫煙場所を変えるだけでも少しはマシになると思うが、改善される様子は見られない。 また、トイレの数は少なく、売店は少ない上に品揃えも貧弱、商品もロクなものがない。

・収容人数は20588人。 スタンドはメインスタンドを除き全体的に傾斜が緩く、高さもない上にトラックもあるのでかなり見づらい。
 
・屋根はメインスタンドがカバーしているのは中央上部のVIP席周辺のみ。
 
・この競技場の特徴は両ゴール裏のスタンド。 非対称で、かなり歪な形をしている。 アウェーゴール裏スタンドはバックスタンド側の上部が少し抉れているが左右に広がっているのに対して、 ホーム側スタンドは国体の際に聖火台として使用されたモニュメントや、3000M障害競技で使用される水濠がある為、 メインスタンド側寄りの半分近くスタンドが削られている。
 
・アウェーゴール裏スタンドに電光掲示板が設置されている。 ボード左側が球技用の得点掲示、右側が陸上競技の各種記録やサッカーの出場選手の表示に使用されている。 京都サンガ主催試合では選手紹介時に顔も表示されるが、見難くてわからないのでやめてもいいと思う。
・もう一つ特徴的なのは照明塔。 メインスタンド中央の庇に取り付けられた照明の他に照明塔が5基もあり、 ホームゴール裏にある照明塔はスタンドの中に立つ。それゆえ照明塔の後ろにも席がある。  
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