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埼玉県営大宮公園野球場

■正式名称:埼玉県営大宮公園野球場
■住所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-9
■オープン:1934年4月1日(1992年改築)
■収容人数:20500人

◆スタジアムグルメはこちら

1934年に開業。開業記念試合として日米野球が行われ、 ルー・ゲーリックやベーブ・ルースといった伝説の選手がこの球場に足を踏み入れた。
高校野球や社会人野球などアマチュア野球の他、プロ野球公式戦も開催されていたが、 両翼90M、中堅105Mと狭く、また老朽化も進んでいた為、 同球場に変わる新たな球場の建設計画が進められた。
しかし、計画は頓挫し、旧球場を一旦撤去して改築する方針に転換。 1992年の全面改修後は、プロ野球公式戦開催規格を満たす両翼99M、中堅122Mとなった。
その後、2007年まで1軍公式戦は開催されなかったが、2008年からは地域密着を目指す埼玉西武ライオンズの一軍公式戦が開催されるようになり、 クライマックスシリーズも本拠地球場以外では初めて開催された。


■東武野田線「大宮公園」駅から徒歩10分
■東武野田線「北大宮」駅から徒歩10分
■JR・東武野田線「大宮」駅から徒歩20分

最寄り駅は東武野田線「大宮公園」駅と「北大宮」駅。 ターミナル駅である「大宮」駅からも充分徒歩圏内である。 競輪開催時には大宮駅から無料のシャトルバスも運行するので、有効に利用したい。
なお、近くには市営大宮球場もあり、 こちらは度々二軍の公式戦が開催されている。 間違えやすいので注意して欲しい。



【出かける前に】

埼玉県営大宮公園野球場の天気
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・西武ライオンズ主催の公式戦では、内野入場ゲートは球場周辺に設けられる。

・レフトスタンドは専用の入場ゲートがあるが、ライトスタンドには立地の関係上、バックスクリーン下のゲートから入場する。
 
・同球場のある大宮公園内には、 Jリーグの大宮アルディージャの本拠地であるNACK5スタジアム大宮(さいたま市大宮公園サッカー場)もあり、 狭い通路を挟んで隣接している。
 
・球場の正面入口は擂り鉢状の階段を降りた所にあり、 内野スタンドへは一、三塁側のゲートから入場する。
 
・チケットブースも設けられているが、西武主催の公式戦では使用されない。
 
・この球場には常設の売店がなく、コンコースもあまり広くない。 その為、西武主催試合では、球場正面周辺を中心にグルメワゴンが軒を連ねる。

 
内野コンコースはあまり広いとはいえず、トイレの数も多くない。

収容人数は内野17000人、外野3500人の計20500人。
 
・グラウンドは中堅122M、両翼99Mと、地方球場では広い部類に入る。 改装前が中堅105M、両翼90Mだった事を考えると、 かなり拡張されたといえるだろう。
・内野はクレー舗装、外野は天然芝。 以前はフェンスに広告などはなかったが、施設管理の収支改善を目的に現在は一部掲出されている。
 
 
・外野スタンドは敷地上の問題から左右非対称。 スタンドの広さも角度もまったく違う。
 
 
・磁気反転式のスコアボードはアマチュア野球での使用も考慮されている。
 
・座席はバックネット裏スタンドは背もたれ付きの個別席。一、三塁側内野席はベンチシート。
・外野スタンドは芝生席。 ただ、レフトスタンドはまだしも、ライトスタンドはすぐ後ろに大宮公園サッカー場があるという敷地の関係上、スペースが狭いうえに、とんでもない傾斜がついている。
プロ野球開催時は開放されないと見ていたが、 西武主催試合では西武ドームと同じ三塁側をホーム側とし、一塁側は内野スタンドの一部を外野スタンド扱いとすることで、ビジターチームの応援スペースを確保した。
2008年クライマックスシリーズの第一戦でも、普段外野席に陣取る日本ハム応援団は内野スタンドの一角で陣を構えている。
・個人的な感想だが、 急激な角度が付いている分、座って観戦するには体に負担が生じるが、寝そべるには丁度よく、快適に観戦できた。 なんなら“寝っころがりスタンド”として、枕つきチケットでも売り出してみてはどうだろうか。

作成日:2007/9/17
最終更新日:2009/8/4
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