旺角大球場
Mong Kok Stadium


■住所:九龍旺角花墟道37號
■オープン:1961年
■改修:1990年、1992年、2009~11年
■収容人数:6664人

香港プレミアリーグ/東方沙龍SCと傑志SCがホームスタジアムとして使用。 国際規格のスタジアムとしては非常に小さいが、ここで2012年には東アジアカップの最終予選やサッカー香港代表の試合も行われている。
元々は陸上競技場として開場したが、1991年一度目の改修工事により球技専用スタジアムに。 2011年二度目の改修工事でメイン/バックスタンドに屋根と、ゴール裏スタンドに大型電光掲示板を設置した。
■MTR荃湾線、観塘線「太子」駅より徒歩10分
■MTR東鉄線「旺角東」駅より徒歩10分

最寄り駅は「太子」駅と「旺角東」駅と二つあるが、恐らくほとんどの方は「太子」駅を利用すると思う。 スタジアムまではそこら中に案内板も出ているので迷う事はないだろう。


・スタジアム敷地内には当日のチケット保持者でも、開門時間になるまでは立ち入ることは出来ない。逆に、開門時間になれば、当日のチケットを持っていなくても敷地内には入る事が出来る。
・スタジアムの目の前には旺角地区の目玉スポットでもある花卉市場といわれる地域があり、300m程の道に花屋問屋がずらりと並んでいる。また、周辺には 通称「雀仔街」といわれる園圃街雀鳥花園もあり、愛鳥家たちが自慢の小鳥を籠に入れて集まる名所となっている。
・木をアクセントに使用した、温もりを感じる色調のスタジアム外観。デザインもどことなく英国の雰囲気を漂わせている。
・敷地内には常設のチケット売場の他、グッズ売り場なども設置されている。

・収容人数は6644人。2011年の改修工事で座席を長椅子からプラスティック製の全席個別席へと変更した事で8500人から減少した。
・メイン/バック/両サイドスタンドは全て一層式で、独立した造りとなっており、メイン/バックスタンドには2011年の改修工事で帆船を思わせるしなやかなテント状の屋根が設置されている。
・非常にコンパクトで傾斜もあり、どの席からも非常に観戦しやすいのだが、全てのスタンドの前に通路が設けられている為、臨場感と言う点では若干損をしている。 ただ、それでも、このスタジアムが非常に素晴らしい事には変わらない。
・2011年の改修工事では全てのスタンドの高さを1.5m高くした事で、前方の席でも視界を遮られることなく観戦できるようなった。
・選手&関係者の入場はメインスタンド中央のゲートが使用され、入場時はメインスタンド最前列前の通路は封鎖される。それゆえ、タイミングが悪いと5~10程足止めを食らう事になる。
・入場ゲート入ってすぐのメインスタンド側には常設の売店も用意されている。
・改築後の旺角大球場は環境問題をテーマとしており、南側スタンドの上部には庭園が設けられ、隣接する花卉市場や園圃街雀鳥花園と関連性を持たせている。
・2011年の改修工事で東側サイドスタンドに設置された大型電光掲示板。
これ以外にも簡易の得点掲示板が各スタンドの中央部分に設置されている。

作成日:2017/6/22
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