Rajamangala National Stadium


■住所:Hua Mak Sports Complex, 2088
■オープン:1998年
■収容人数:65000人

1998年、アジア競技大会メイン会場として建設。
タイ王国の首都バンコクに二つある国立競技場の内の一つだが、 バンコクで単に「国立競技場」というと、もう一つのスパチャラサイ国立競技場の方を指す。
近年ではサッカータイ王国代表戦の主要会場として使用されることが多く、日本代表も2008年の南アフリカW杯三次予選、 2016年のロシアW杯最終予選の二試合をこのスタジアムで戦っている。
■タクシー:バンコク市内より約30分〜
■エアポートレールリンク「ラームカムヘーン」駅から
@徒歩 50分 Aタクシー/トゥクトゥク/バイクタクシー 5分〜10分 
B路線バス 10分 C運河ボート 15分

一番楽なのは市内からのタクシーである。ただ、バンコク市内は慢性的に渋滞しているので、中々時間が読みにくい。
なので、まずはスワンナプーム国際空港から直接来るにも便利な位置にある、エアポートリンク「ラームカムヘン」駅へ向かうのがおススメ。
ここまで来れば、後は徒歩、タクシー、路線バス、運河ボート等選びたい放題である。
ただ、徒歩は3km程距離があるのでそれなりに時間と体力は必要となるし、 路線バスは初心者には少々レベルが高い。なので、無難に行くならやはりタクシーが一番良いだろう。
ただ、スタジアム周辺は有名な渋滞スポットであり、開始時間が近づくにつれ車は動かなくなる。時間にはしっかり余裕を持っておきたい。
個人的におススメの運河ボートは「ラームカムヘーン」駅裏手の乗場→「マハータイフェリー」乗場下車で、1km程歩けばスタジアムに到着する。
ただ、衛生面と安全面に不安は残るので、あくまで自己責任でお願いしたい。


・外から見るラジャマンガラ・スタジアムはとにかくデカい。あまりのデカさに圧倒されるだろう。
また、築18年とは思えない程の古びた感じが、逆に威厳と威圧感を醸し出している。
・スタジアムは広大な公園内にあり、多くの観客が見込まれる試合でも周辺でゆっくり寛ぐことが出来る。

・私が観戦した2016年ロシアW杯最終予選・タイ代表-日本代表選では入場ゲートが一つしか無く、 ホームとアウェーがごちゃ混ぜで入場するという、他では見る事のない形式が採られていた。
ただ、これだけの入場口が用意されていると、待ち時間は非常に少なく、スムーズに入場することが出来た。

・試合開催日、スタジアム周辺には所狭しと屋台が並び、食事から様々なグッズまでフリーマーケットの如く様々な物が売られている。
・また、スタジアム近隣にも食事をする所、食料を調達する所は山ほどある。衛生面さえ気にならなければ、全く困ることはないだろう。


・収容人数は65000人。タイ王国では最大の収容人数を誇る。
・スタンドは旧国立霞ヶ丘陸上競技場を2回りぐらい大きくした感じで、 旧・国立競技場が総一層式だったのに対し、ラジャマンガラ・スタジアムは全てのスタンドで階層が別れている。
ただ、メイン/バックスタンドの大きさに対して、両ゴール裏スタンドは非常に小さい。 それゆえ、スタジアム全体を見渡すと歪な印象を受ける。
・一部ゴール裏スタンドまで浸食するほど、大きな屋根が架かった三層式のメインスタンド。座席は全て折り畳み式の個別席で、ゆったりとした間隔も確保されている。
・無駄にデカい電光掲示板&聖火台。そのせいで、両ゴール裏の上層スタンドは一部座席が削られている。
なのに、この電光掲示板は表現できる事がかなり限られているようで、映像は勿論、試合中も選手名が表示されることはなかった。

作成日:2016/9/29
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