仙台スタジアム

■正式名称:仙台スタジアム
■呼称:ユアテックスタジアム仙台
■住所:宮城県仙台市泉区七北田字柳78
■オープン:1997年6月1日
■収容人数:19694人

◆スタジアムグルメはこちら

サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール等、各種球技に対応する球技専用スタジアムとして1997年に開業。 ベガルタ仙台、ソニー仙台FCがホームスタジアムとして利用している他、2002年日韓W杯開催時には、イタリア代表の練習場としても使用された。
交通の便がよい事、スタンドからピッチまでの距離が近いうえに、声援がスタンドを取り囲む屋根に反響して届く臨場感抜群の造りは、サッカーファンや関係者の間では非常に評価が高く、Jリーグにとって理想的なスタジアムであるとも言える。


■市営地下鉄「泉中央」駅より徒歩5分
■市営地下鉄「八乙女」駅より徒歩15分  

東北一の都市といえる仙台の中心部から地下鉄で15分、終着駅の「泉中央」駅から歩いて5分と、アクセスはJリーグでも屈指の利便性を誇る。 車内から間近に見るスタジアムは格別で、駅は大型ショッピングモールと一体になっているので、買出しに困る事もまったくない。
個人的にオススメなのは一つ前の「八乙女」駅から歩いていくコース。こちらから歩くとスタジアムの全景が何も邪魔されずに見ることが出来る。アウェーサポターはこちらからのほうが入場ゲートは近い。



【出かける前に】

ユアテックスタジアム仙台の天気
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地下鉄「八乙女」駅から歩いていくと、スタジアムの全景を拝む事が出来る。
整ったデザインの外観は白い屋根が周りの景観に溶け込み美しい。
道路に面したバックスタンド側。

地下鉄「泉中央」駅から向かうと、歩道橋からスタジアムが見える。
駅からも近く、ゆったりとしたスペースが取られているホームゴール裏スタンド前が、スタジアムの正面玄関として扱われている。
 
スタジアム正面にはベガルタ仙台のマスコットであるベガッタの像がある。
 
2002年日韓W杯の際、イタリア代表がこの地でキャンプを行った記念として選手の足型が並べられ、「アズリー広場」と呼ばれている。 

 
コンコースはゆったりとした造りで、売店も数多く出店している。メニューも地元・仙台を代表する牛タンを使用した商品や、オリジナル商品も揃えられている。
 
メインスタンドコンコースには、このスタジアムゆかりの貴重な品々や、W杯開催の際にイタリア代表がキャンプ地として使用した際の記念品が展示されている。 
プレミアリーグ・アーセナルから贈呈された横断幕。 これは本拠地エミレーツ・スタジアムに5月のシーズン終了時まで実際に掲げられていたもので、震災地を代表するクラブであるベガルタ仙台に贈られた。
また、横断幕に加え、アーセナルに所属するフランス代表MFサミル・ナスリ、カメルーン代表MFアレクサンドル・ソングからのメッセージ入りサイン・ユニフォーム、20名以上の選手のサインが記されたユニフォームもプレゼントされ、一緒に展示されている。

収容人数は19694人。スタンドは一層式で、ピッチまでの距離も近く非常に観戦しやすい。 また、予算さえあれば増設できるよう、市が設計図を完成させている事も判明している。
2011年3月の東日本大震災では、屋根先端の照明や北口ゲート付近などに損傷が見受けられた。ただ、地震の規模を考えると被害は少なく一か月後には補修工事は完了し、Jリーグ再開後は問題なく使用されている。
改装工事前のカシマスタジアムを参考にして建築されたといわれ、規模もそれほど大きくないためか、最後列でもかなり快適に観戦できる。ただ、アメフトやラグビーでの使用も考慮されている為、ゴール裏スタンドはメインスタンドやバックスタンドに比べると少し距離があるが、このスタジアムではそんなことは些細な事だと思えてしまう。
 
スタンドをぐるりと囲むように設置されている屋根は、大きめのサイズで最前列までカバーしている。この屋根に歓声が反響し、臨場感が増幅している。
 
アウェーゴール裏スタンドに設置されている大型映像装置は画面も大きく、なかなか見やすい。
ホームゴール裏スタンドにも得点が確認できるLED電光掲示板が設置されている。
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