群馬県立敷島公園県営陸上競技場

■正式名称:群馬県立敷島公園県営陸上競技場
■愛称:正田醤油スタジアム群馬
■住所:群馬県前橋市敷島町66
■オープン:1951年
■収容人数:約19000人

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1951年に開場し、1969年にインターハイ、1983年には国民体育大会の会場として使用された同スタジアム。
1999年に電光掲示板、2000年に照明塔を設置し、2005年にはホームスタジアムとして使用するザスパ草津がJ2に昇格した事で、これまで芝生席だったバックスタンドを座席に変更する大規模工事を行い、現在の形となった。
■JR「前橋」駅・「高崎」駅からシャトルバス15分
■JR「群馬総社」駅から徒歩40分



最寄り駅は距離的にはJR「群馬総社」駅になるのだろう。ただ、路線バスやシャトルバスの運行もなく、徒歩でも40分以上かかるためオフィシャルでも案内はされていない。
それゆえ、一般的には路線バスのあるJR「前橋」駅が最寄り駅とされ、北口2番乗り場より関越交通バス「総合スポーツセンター」「緑が丘」行きに乗車し「競技場入口」停留所で下車、10分ほど歩けば到着する。 ただ、ザスパ草津公式戦開催時には競技場のすぐ近くまで運んでくれるシャトルバスが運行される。料金も片道240円で、本数もそこそこ多いのでこちらを利用するほうがいいだろう。
また、ザスパ草津公式戦限定だが、最寄り駅からのタクシーの利用は定額料金制度も採用されている。

【出かける前に】

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スタジアムは敷島公園内にあり、メインスタンド周辺は木に囲まれたキャンプ場のような雰囲気がある。グッズショップや飲食店ブースもこちらに並び、メニューも豊富でなかなか楽しめる。
 
両ゴール裏にも入場ゲートは設置されているが、使用されることはあまり無い。
 
 
メインスタンドコンコースはさすがに築年数が経っている事もありかなり古びているが、2005年に設置されたバックスタンドのコンコースは木がふんだんに使用され、温もりのある落ち着いた雰囲気を醸し出している。
ただ、売店はスペースの都合からか、あまり多くない。

 
収容人数は10050人とされているが、これは両ゴール裏スタンドの芝生席を含めない、メインスタンド、バックスタンドの固定座席のみの数字。芝生席を入れた収容人数は約19000人とされている。
ちなみに改修工事の際、芝生の張替えも行われているが、東京スタジアム補助グラウンド(アミノバイタルフィールド)が2005年度から人工芝グラウンドに変更されるに伴い、同グラウンドから芝生を調達して張り替えたらしい。
 

 
巨大なメインスタンドにくらべ、左右が分断されたバックスタンドは座席数も少なく、スタンド自体も大きくはないが、そのかわり一つ一つの座席は木製で大きく、座り心地もなかなか良い。こういうのを見ると、欧州のマネをするのもいいが、日本だけにしかないオリジナリティを持ったスタジアムが出来てもいいのではないかとも思う。
 
元々はメインスタンド以外は芝生席だったが、ザスパ草津のJ2昇格に伴いバックスタンドを座席に変更する大規模工事を行い、芝生席は両ゴール裏スタンドのみとなった。ただ、ザスパ草津の主催試合では両ゴール裏スタンドは多数の観客動員を見込める場合を除いて開放されていない。
 
1999年に設置された掲示板は磁気反転式の立派なもので、2007年まで三ツ沢競技場で使用されていたものと同じものである。  

作成日:2008/6/30
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