Supachalasai National Stadium


■住所:National Stadium Complex,Rama 1 Rd,Wang Mai,Pathum Wan,Bangkok,10330
■オープン:1935年
■収容人数:35000人

1935年に開場。
タイ王国の首都バンコクに二つある国立競技場の内の一つだが、ラジャマンガラ国立競技場が後から建設された事から、 バンコクで単に「国立競技場」というとこちらのスタジアムを指す。
近年ではサッカーの試合会場として使用されることが多く、 日本代表も2006年W杯ドイツ大会への出場をかけたアジア最終予選での北朝鮮との試合をこの地(無観客試合)で行った。
■BTSシーロム線「ナショナルスタジアム」駅から徒歩5分

駅から徒歩で5分と、恐らくタイの主要スタジアムの中では一番交通の便が良い。
しかも「ナショナルスタジアム」駅はシーロム線の終着駅であり乗り過ごす心配もない。
駅前にはショッピングセンターもあるので、買い物に困ることもないだろう。


・ずらりと並ぶ肖像画が特徴のスタジアム正面外観。ちなみにこちらはメインスタンドではなく、ゴール裏スタンドに当たる。
・メインスタンド側の白い外壁にはアジア大会の歴代金メダリストの名が印されている。

・ゆったりとした造りのコンコース。2階以上は少し複雑な構造になっていて、様々な団体が居を構えている。
・タイのスタジアムは例外なく、試合開催日以外に訪れると洗濯物が干してあったり、犬が寝ていたりと、ビックリするほど生活臭が漂っている。 それはここ国立競技場でも例外ではない。

・収容人数は35000人。
現在タイ代表の試合の多くはもう一つの国立競技場であるラジャマンガラスタジアムで行われることが多くなったが、 集客が見込めないU世代の試合などはここで開催されている。
・大きな屋根の架かったメインスタンド。以前は座席があるのはこのメインスタンドのみで、それ以外のスタンドは全て石段であったが、 現在は全てのスタンドに座席が設置されている。
・スタジアム自体は非常にシンプルでコンパクトな造りだが、メインスタンド以外はトラックの外側にも堀(スペース)が設けられているため、ピッチが非常に遠く感じる。


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