炭川総合運動場


■住所:大韓民国京畿道城南市盆唐区炭川路215
■オープン:2002年
■改修:2009年
■収容人数:16146人

2002年開場。 2006年から韓国サッカーリーグ/城南一和がホームスタジアムとして使用している
ちなみに、城南FCは以前「統一教会」系企業の一和をスポンサーとし、クラブにも教団の色が前面に出ていたが、 2012年統一協会設立者・総裁である文鮮明氏が死去したことから統一教会グループはクラブ経営から撤退。 その後、城南市が買収した事でクラブ名も【城南一和→城南FC】へと変わり、市民クラブとして新たな歴史を紡いでいる。
■地下鉄盆唐線「野塔」駅より徒歩15分。
スタジアムまでは徒歩だと少し距離はあるが、ルート自体は簡単。
地下鉄盆唐線「野塔」駅から川を目指して歩き、川沿いに歩いていると照明塔が見える。
方向さえ間違えなければ、迷うことは無いだろう。



・スタジアムは野球場、多目的体育館、スポーツジム、テニス場等の施設を持つ大きなスポーツ公園の中にある。
・2009年の改修工事をきっかけに外観のイメージも一変。「角」のある造形と、城南FCのチームカラーである黒/白を全面に押し出したカラーリングは、スタイリッシュな雰囲気を醸し出している。
・とはいっても、全面的に工事をしたわけはないので、昔の競技場の雰囲気と色が残っている部分も多々ある。
・メインスタンド付近には常設のグッズショップやカフェも併設している。

・収容人数は16146人。
メインスタンドのみに二層式で、スタンド一層目は全て繋がっている。
・同時期に建設された他のワールドカップスタジアムと比較すると、2002年開場のスタジアムという割には古びた印象が強かったが、 2009年にスタンド全周に屋根と防音壁の設置工事を行い、城南FCのチームカラーである黒/白のカラーリングを施すことで、徐々にスタジアムとしての魅力は上がってきている。
・ゴール裏に設置されている仮設スタンド。
サッカーを観戦するには臨場感にかける陸上競技場の弱点を補うため、韓国のスタジアムではホームゴール裏に限り、仮設スタンドを設置している所は少なくない。
ただ、このスタジアムではスタンドに高さが無い上に、仮設スタンド後方にオブジェも登場させる為、本来のゴール裏スタンドからはピッチは全く見えない。
まぁ、そこまで観客動員を見込めないので、全く問題がないというのが現状であり、一抹の寂しさを感じる。
・座席は全席背もたれ付きの個別席。
・席自体の幅が広く、前後の間隔もしっかり確保されている。

作成日:2017/5/15
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