top-111.jpg


野球体育博物館


■住所:東京都文京区後楽1-3-61
■オープン:1959年(1988年移転)
■入場料:大人400 子供200円

1959年後楽園球場横に開館。その後、東京ドームが建設された事に伴い、ドーム内に移設された。過去から現在に至るまでのプロ野球に関する貴重な資料や展示品だけでなく、 アマチュア野球や日本代表に関するものも充実している。図書館に保管されている野球に関する書籍・雑誌の所蔵数は日本一とも言われ、誰でも自由に閲覧する事ができる。また、館内には野球殿堂入りを果たした選手や関係者の肖像レリーフも展示されている。 当日開催される野球のチケットや12球団のファンクラブの会員カードを掲示すれば入場料の割引を受ける事もできる。


 【アクセス】
■JR中央線「水道橋」駅より徒歩5分
■三田線「水道橋」駅より徒歩5分
■大江戸線「春日」駅より徒歩5分
■丸ノ内線「後楽園」駅より徒歩5分
■南北線「後楽園」駅より徒歩5分

【出かける前に】

東京ドームの天気
Yahoo!路線検索


 

・東京の中心部にあるだけに交通の便は非常に便利。JRだと水道橋駅が最寄り駅で、西口から出ると橋を渡り、ウインズやゲームセンターを過ぎると正面の広場に出る。 野球体育博物館は東京ドームの一塁側にあり、非常に目立つ看板と入口の為、すぐにわかると思う。
・ちなみにこの外壁は日産スタジアムの正面入口に飾ってあるAM/PM社から寄贈された物と同じ作者で独特の個性がひかる。
・入口を入ってすぐのところに入場券の自動販売機があるが使用することは出来ない。受付で購入する事になるが、この時に東京ドームで開催される当日のチケットや、12球団のファンクラブの会員証を提示すれば割引を受ける事ができる。
・入場券のデザインは頻繁に変わり、職業野球リーグや日本ワールドシリーズ時代のチケットが復元される等、遊び心に溢れている。パンフレットは毎年変更され、表紙の写真は新しく野球殿堂入りした名選手が飾っている。

 
・高級感のある広々とした階段を降りたエントランスホールには、日本野球界で最も注目の資料を展示するコーナーがある。第一回ワールド・ベースボール・クラシック優勝を記念して優勝トロフィーや優勝メダル等の展示や、過去にはアテネ五輪の長嶋JAPANの展示がされていた。


・「プロ野球」コーナーでは日本シリーズのカップを中央に、セ・リーグ、パ・リーグ全球団12球団の現在のユニフォームや主力選手のサインバット、サインボールがロッカーをイメージした展示スペースに球団別に展示されている。 毎年開幕前に更新され、前年に活躍した選手の用具が新たに加えられる。


 
 
 
 
・その先には野球場をイメージして作られた空間に球史を彩った名選手の用具や記念品が展示されている。 中央には世界に誇るべき大記録を達成いた金田正一、王貞治、衣笠祥雄、福本豊の展示ケースが並び、記録達成の際に使用された用具などを展示している。 ダッグアウトをイメージしたコーナーには名選手の写真が並び横には往年の名選手のユニフォームやサインボール、サインバットが展示されている。他にも王が若手時代素振りに使用した伝説の日本刀や、後楽園球場に設置されていた756号記念プレート、長嶋監督のユニフォームや、金本の806試合連続フルイニング出場を記念したコーナーなどお宝も多数展示され、往年の名選手のVTR等も流されている。 
 
・「野球の歴史」コーナーではベースボールの歴史を貴重な史料やお宝と共に辿る事ができる。最古の野球板や日米野球に来日した選手のサインボール、ヤンキースの松井秀喜のユニフォームなども展示されている。   
 
 
 

 


・「シアター」コーナーでは大画面で特集された映像を鑑賞することができ、「アマチュア野球」コーナーでは少年野球から高校野球、大学野球、社会人野球までアマチュア野球の歴史や主要大会を紹介している。各大会の記念品や優勝チームの写真も展示。長嶋JAPANや星野JAPANの記念品の展示もされている。

 
 
・重厚感ある雰囲気が漂う「野球殿堂」コーナーは野球界に多大なる貢献をした功労者を称え、野球殿堂入りとして表彰している。肖像レリーフがその功績を後世に伝えている。 また、2005年シーズン前に12球団の監督、選手による直筆メッセージが書かれた巨大ボールもこちらに展示されている。   
 
 

・「イベントホール」コーナーではプロの投手と対戦できるバッターボックスコーナーや野球用具や各球場のデータ、東京ドームの屋根や照明、人工芝を紹介している。またプロ野球の最新の記録もここで検索できる。
・休憩コーナーでは厳選された試合の映像が流され、座席は実際に球場で使用されているものと同様の座席が使用され、リリーフカーも展示されている。
・奥にある図書館では 野球やその他スポーツに関する書籍、雑誌などが約5万冊収蔵されている。プロ野球12球団のファンブックやアマチュア野球、外国の物まであり、最近の雑誌は自由に閲覧できる。席の電話予約もできるので事前に予約するのもよい
 
・また、常時様々な企画で楽しませてくれる「企画展示室」コーナーではユニフォーム展やグローブ展、ポスター展といった一般的なものから、王JAPAN展、オリンピック展等その時々に話題性のある事を取り上げたものまで幅広く開催されている。
とにかく充実した内容は時間を忘れて過ごす事ができる。試合開始前、少し早く来て見学するのもよいが、何もない暇な時にぶらりと出かけてみるのもどうでしょう。

inserted by FC2 system