山形県総合運動公園陸上競技場

■正式名称:山形県総合運動公園陸上競技場
■呼称:NDソフトスタジアム山形
■住所:山形県天童市山王1-1
■オープン:1991年6月(1995年改修)
■収容人数:20315人

◆スタジアムグルメはこちら

山形総合運動公園内にある同スタジアムは、1992年に開催された「べにばな国体」秋季大会の為に整備され、公園内には総合体育館、屋内多目的コート、テニスコート、サッカー・ラブビー場、野球場、プールなどのスポーツ施設やレクリエーション施設が併設されている。
2005年から二度にわたってネーミングライツの募集を行ったが応募はなく、翌年権利獲得額を引き下げ再募集を行ったところ一社のみ応募があり、現在の「NDソフトスタジアム山形」となった。


■JR「天童」駅よりシャトルバス10分
■JR「山形」駅よりシャトルバス30分
■JR「高擶」駅より徒歩30分

モンテディオ山形の試合が開催されるときは「天童」駅、「山形」駅からシャトルバスが運行されている。J2時代は本数も少なく、使い勝手が悪かったが、J1に昇格してから大幅に本数が増えた。
徒歩で向かうとなるとJR「高擶」駅が最寄駅となる。駅からスタジアムまでの道もわかりやすく、迷うことはないと思うが、30分近くかかる上に、JR高擶駅は普通列車しか止まらない無人駅で、一時間に多くても2本、一日のほとんどが一時間に1本とかなり少ないので、あらかじめ時間を調べておかないと大変な事になる。



【出かける前に】

NDソフトスタジアム山形の天気
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ピンク色のラインが印象的な外観は、国体のメインスタジアムとしてはモダンでオシャレ。
試合開催日のスタジアム前には露店が数多く軒を連ね、地元の名産から定番のものまで幅広く、しかもお手軽に絶品グルメを堪能することができる。
 
 
県庁所在地である山形市ではなく天童市にある同スタジアムは、数多くのスポーツ施設と共に山形県総合運動公園内にあり、モンテディオ山形のクラブハウスも併設されている。
 
山小屋風の案内所とチケット売場は、中々他では見られない。
メインスタンドの入場ゲートの支柱には山形県の特産品が刻み込まれているもの特長といえる。

 
メインスタンドのコンコースは広くはない所に売店が多く並ぶので、通路はかなり混雑する。
 
ホームゴール裏スタンドの後ろの通路は行き止まりになっているので、バックスタンドに行くには一度スタンドに出る必要がある。
 
売店は主にメインスタンドコンコースとホームゴール裏スタンドとバックスタンドの間のスペースに用意されている。定番の商品はもちろんの事、芋煮やオリジナル商品など非常に豊富。しかも手作りの商品が多いのもうれしいところ。スタジアム前にも多くの飲食ブースが並ぶが、スタジアム内でも手頃な値段で色々な商品が食べる事が出来るのはうれしい限りである。

収容人数は20315人。1995年にJリーグの開催規格に合わせる為、芝生席だったバックスタンド、両ゴール裏スタンドを座席化したことで、開場当時の16000人から拡大された。
バックスタンドの後ろに見える奥羽山脈の山並みは非常に美しく、スタジアムに華を添えている。ただ、厳しい自然環境の中で長年さらされているせいか老朽化も激しく、Jリーグのシーズン中でも補強工事が行われることも多い。


元々サッカー観戦の事などほとんど考慮されずに設計されたスタジアムだけに、スタンドの傾斜も全体的に緩やかで、しかも陸上トラックとスタンドの間にも充分なスペースが取られている。
 

バックスタンドは中央の聖火台を中心に二つに分かれている。


 
両ゴール裏スタンドには両サイドにバスの補助席のようにスタンドがくっついている。
 
電光掲示板は1999年にモンテディオ山形がJ2に参戦するにあたり設けられたもので、アウェーゴール裏スタンドの後ろに設置されている。
4基の照明塔は、1995年の座席化工事の際に同じく設置された。
 
メインスタンドは少しだけ背もたれの付いた個別席だが、それ以外のスタンドはすべてベンチシートで明確な座席分けもされていない。
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