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横浜スタジアム

■正式名称:横浜スタジアム
■住 所 :神奈川県横浜市中区横浜公園
■オープン:1978年4月4日
■収容人数:30000人

◆スタジアムグルメはこちら

1948年に日本初のナイトゲームが開催された旧球場の老朽化から、1977年に新球場建設に着手。 1978年に国内初の多目的球場として開業した。
横浜スタジアムの建設は、その後のプロ野球開催スタジアムの設計に大きな影響を与え、 純粋な野球場から多目的なイベントが開催できるスタジアムの建設が増える事になった。
現在は横浜DeNAベイスターズが本拠地として使用している。


■JR根岸線「関内」駅より徒歩3分
■JR根岸線「石川町」駅より徒歩5分
■横浜市営地下鉄「関内」駅徒歩5分
■みなとみらい線「日本大通り」駅より徒歩3分

最寄り駅はJR「関内」駅。横浜駅からはたった2駅で、しかも駅前にあるので立地条件はかなり良いといえる。 少し歩けば飲食店も多数あるので、食事にもまったく困らない。
また、横浜中華街や赤レンガ公園など観光スポットが多く、観光やデートをかねた観戦も良いのではないだろうか。



【出かける前に】

横浜スタジアムの天気
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・スタジアムの近くにあるベイスターズ通りには、1998年の日本一達成を記念した「煌」というモニュメントがあり、 日本シリーズメンバーの手形と権藤監督の胴上げシーンが刻まれている。

・スタジアムは公園内にあり、園内は舗装もされていないので風が強い日は砂埃が舞う。
 
 
・内野スタンドの入場ゲートは坂を上ったところにある。
 


 
 
・2013年、DeNAと横浜スタジアムが一体となって改修工事を実施。 「コミュニティボールパーク化」構想を元に、外観にもチームカラーが取り入れられ、 球場前の広場には芝生がひかれ、チケットブースも新設された。 ・球場施設としては開場前から使用できるカフェやグッズショップも新設されている。


 
 
 
 
・内野コンコースはゆったりしている場所と狭い場所が混在している。 ただ、売店はワゴン販売も含めれば多数用意され、キッズスペースも併設されているなど設備面ではある程度充実している。
・内野コンコースと外野コンコースは行き来する事は出来ない。
 

 
・バックネット裏にはレストランカフェも併設されている。 店内はセルフサービスだが、綺麗で大画面映像装置もあり、歴代のユニフォームやペナントなどの記念品も展示されている。
 
・外野コンコースはレフト、ライト共に12球団一と断言しても良いほど狭く、 売店も一応あるが混雑が激しい上に真面な商品もない。

・収容人数は30000人で、スタンドは総一層式。 また、多目的球場として建設された同球場は、内野席の一部が稼動してフィールドゲームにも対応できるようになっている。
 
 
・内野席はネットが取り払われ、視界の邪魔になるものがまったくない。 元々ファールゾーンが狭い事もあってか、グラウンドに近い席だとフィールドシート感覚を味わえる。
・内野席可動部分の傾斜は緩やかだが、非可動部分と外野席は急角度で、後方の席でもグラウンドを近く感じる。

・両翼94M、中堅118Mのグラウンドは外野フェンスが高く、昔は広い球場と認知されていた。 しかし、現在では12球団本拠地球場の中では、一番狭い球場となっている。
・2003年には千葉マリンスタジアムと同じく、野外球場としては初めてフィールド・ターフを導入した。 メジャーリーグの球場のような天然芝風の着色がされた二色のフィールドターフは非常に鮮やかで、見た目にも綺麗に見える。
・2010年オフには内外野全ての人工芝が張り替えられたが、デザインの変更はない。
 
・外野スタンドはセンター方向にむけて狭くなっていく。
 
・一塁側には球団ロゴマーク、バックネット前には「YOKOHAMA」の文字がプリントされている。
・横浜の頭文字である「Y」の字を表現した照明灯はなかなか個性的。スタジアムの外からグラウンドを照らしている。
 
・「COCA-COLA」の文字が印象的なスコアボードはかなり古く、映像装置もけっして「大型」とはいえない。 また、設置位置も外野スタンドの最前列付近から設置されているので、スコアボードに近い席だとまったく見ることが出来ない上、スピーカーもスコアボードの両サイドにありかなり五月蠅い。
・バックネット裏スタンド上部にも最低限の情報は確認できるサブボードが設置されている。
 
・座席はすべて背もたれ付きの個別席。
・立ち見スペースもあるが非常に狭い。週末の阪神戦開催時には階段にも人が溢れかえる事もある。
 
・2007年シーズンから一部バックネット裏スタンドの座席を変更。 シートは跳ね上げ式になり、座席数も2000席ほど削減して座席幅を8cm広く、前後の座席の高さを10cm高く、床面積も10cm拡張された。
ちなみに、この椅子はヤンキースタジアムと同じものが採用され、椅子のみメジャー感覚を味わえるようになった。
 
・内野スタンド上部にも立ち見スペースが設置されている。
 
・レフト・ライト両ポール下のフェンスには、 1934年のメジャーリーグ来日を記念してルー・ゲーリックとベーブ・ルースのレリーフが展示されている。
 
 
・2006年6月には外野フェンスには、名球界入りの基準となる2000本安打、200勝、250Sを達成した横浜ベイスターズ(大洋時代を含む)選手の偉業を称え、 記念プレートが設置された。
プレートに記されている日時は記録達成日の日付である。  



・コンコースもチームカラーとレンガを取り入れたものに改修。 球団の歴史や日本一を達成した時の記念パネル等、数多くの展示物が登場している。
・売店も新しく生まれ変わり店舗数も増加。トイレも美しく生まれ変わった。

 
・2012年シーズン終了後にスコアボードは全面映像表示式に改修。状況に応じて様々な演出が可能となった。 時計、カウント表示は下部広告部両端に移動している。
・外野フェンスにはリボンビジョンも設置され、演出に一役かっている。 また、これに伴い、ライト側外野フェンスに設置されていた名球会入り選手プレートはライトスタンド上部に移設された。
 
・バックネット裏にあった電光掲示板&カウント表示機も撤去され、LEDを使用したフルカラーボードに生まれ変わった。
・照明のランプが高出力LEDに変更。2015年現在、 日本の野球スタジアムでナイター照明をLED化したのは横浜スタジアムと福岡ドームのみ、 屋外球場では日本初となる。
 
 
・DeNAの球団改修後以降、フィールドシートや、テーブルシート、豪華革張りのカップルシート等々様々なシートが新設されている。
・バックネット裏には個室観戦ルームも新設された。これに伴い、記者席や放送ブースはバックネット裏スタンド最上段に移設された。


・2016年、横浜DeNAベイスターズ球団は横浜スタジアムを取得。球団運営上の長年の課題であった「球団と球場の運営」が一本化されることとなり、 ハード&ソフト両方での様々な変革が出来るようになった。
・その第一弾として2016年は改修のポイントを「カラー」とし、ライトスタンドと内野スタンドの一部を合わせた6035席をチームカラーの“横浜ブルー”へと変更した。 今後数年かけて全席変更される予定である。
・また、横浜DeNAベイスターズ主催試合では一塁側ホーム、三塁側ビジターの概念を撤廃し、三塁側にもベイスターズ専用応援エリアを設置する。

DeNAの球団買収以降、少しずつ変化している横浜スタジアム。
ボールパーク化が進み、単なる野球観戦以外の楽しみも増えてきた。

本拠地球場がホームチームの色に染まる事を私は当前だと思っている。
本来、本拠地とはそうあるべきなのである。
そういう意味で、同じ近年改修組としては宮城球場や広島市民球場はいい、 だが、甲子園球場、西武ドームにはもっと頑張ってもらいたい。

そして2016年。
DeNAの球場買収が成功し、私が熱望していた座席の色が横浜ブルー一色なることが決まった。
将来の未来予想図も発表された。

出来るかどうかはわからない。
もしかしたら、全然違うものになっているかもしれない。

ただ、この球場にはもっと素晴らしい“本拠地球場”になる可能性だけは無限に広がっている。


作成日:2006/4/28
最終更新日:2016/3/2
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